ゴミ収集の作業員へ… 『ある貼り紙』をしてゴミを出した母親に称賛の声が寄せられる
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @kamuneko
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、仕事が休みになったり、自宅での仕事に切り替わったり働き方にも変化が出てきています。
しかし、人々の生活を支えるために、これまで通りの方法で仕事を続けなければならない職種の人もいるのです。
@kamunekoさんの母親は、コロナウイルスの感染が拡大する中でもいつも通りごみ収集をしてくれる清掃員へ感謝のメッセージを送ることにしました。その様子がこちら。
大変な時にごみの収集、ありがとうございます。どうかお気を付けてお仕事されますように。感謝。
どのような人が出したか分からないごみを触るのは、感染のリスクを考えれば不安なはずです。
しかし、ごみの収集に来てくれなければ私たちの生活は不便になってしまうでしょう。
感謝のメッセージに称賛の声が寄せられていました。
・きっとこれを見た作業員も嬉しかったはずです!
・ありがとうって伝えることは大切。自分だったら嬉しくて泣いちゃう。
・この気持ちを忘れたくないね。
日常の中の『当たり前』は、誰かが支えてくれているからこそ成り立っています。
どんな時でもほぼ毎日収集してくれる清掃員たちへの感謝を忘れずにいたいですね。
[文・構成/grape編集部]