飼い主が猫を呼ぶと? 3つの『違い』に「すごすぎる」「中に人いる?」
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動物病院に連れていかれた柴犬 帰り道で見せた顔に「完全にいじけている」動物病院が苦手な柴犬。終わった後の表情が分かりやすすぎる…!「病院が終わって、話しかけてもこっちを見てくれなくなった」時の顔が?

ゲーム機の横にいたのは… 懐かしくて『ヒヤヒヤ』する光景に「笑った」「押したそうな顔をしている」セルゥゥゥゥァァァァァさんと猫のやり取りにクスッ!「押すなよ。絶対に押すなよ」と言った理由に、共感の声!近くに『スーパーファミコン』があって…。
- 出典
- @bou128






動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。
子猫を、ろん(本名:くろあん)と呼び、暮らし始めて知った予想外な出来事を『ろんの絵日記』として描いています。
ろんの絵日記
猫は足音すら愛おしいことが分かる漫画に反響!
愛らしい見た目と触り心地で人間を魅了する、猫の肉球。そして肉球から発せられる足音は、人間の心を射抜く破壊力があるのです。
普通に名前を呼ぶと「トコトコ」といった音を立てながら歩いてくる、ろんちゃん。
AKRさんによると、ろんちゃんの動きや足音にはバリエーションがあるのだとか!
賢いろんちゃんは、AKRさんの声のトーンから何をいわれているのかを理解できているのでしょう。
そしてAKRさんも同じように、ろんちゃんの足音を聞き分けて、感情のニュアンスをくみ取っているようです!
飼い主とペットの以心伝心な関係性が伝わり、漫画を読むだけで自然と笑顔になりますね。
漫画に対し、猫と暮らす人からも「こんなに賢いなんて、すごい!」と驚く声が寄せられています。
・「中に人いる?」ってくらい、すごい。
・すごい分かる!うちの子も呼ぶとかわいい足音で寄ってきます。
・すごすぎる…。ろんちゃんは賢くてかわいくて最高だなあ。
中には、愛猫の名前を呼んでも無視されてしまい、さびしい気持ちになる飼い主からの体験談も。
ろんちゃんとAKRさんのような以心伝心の関係になるのは、簡単ではないようです…!
『ろんの絵日記』単行本が発売中
単行本『黒猫ろんと暮らしたら』の1~3巻が発売中です。
Twitterやブログに掲載された作品だけでなく、描きおろしやろんちゃんの写真も収録!気になる人はチェックしてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]