小島瑠璃子の愛車に「ギャップがすごい」

タレントとして活躍している小島瑠璃子（こじま・るりこ）さん。

『こじるり』の愛称で親しまれ、明るいキャラクターで多くの人を笑顔にしています。

そんな小島瑠璃子さんの愛車についてや、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します！

小島瑠璃子の愛車に「ギャップがすごい…」

小島瑠璃子さんが、２０２１年６月に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に出演。

イギリスの高級車メーカー『ジャガー』の大型セダンに乗っている様子をVTRで紹介しました。

小島瑠璃子さんは仕事終わりに真っ赤な愛車を運転し、超高級温泉旅館『星のや東京』に１人で宿泊。

１泊１０万円するという部屋でくつろぐ姿を公開し、共演者からうらやましがられていました。

視聴者は「ジャガーに乗っているなんて意外！」「ギャップがすごい」と小島瑠璃子さんの愛車を絶賛。

「さすが芸能人」「私もこんな風な生活をしたい」とうらやんでいました。

小島瑠璃子さんは２０２０年１０月９日にインスタグラムを更新。母親と愛車でドライブデートに出かけたことを報告しています。

おいしそうなクレープのバックに写るのは重厚な『ジャガー』のハンドル。フォロワーは「かっこいい車！」「イカついのに乗っているね」と車に関するたくさんのコメントを寄せています。

小島瑠璃子の運転が見られる番組に「レギュラー化希望！」の声

２０２０年３月に放送された単発の冠番組『さしるり』（フジテレビ系）。同番組は、小島瑠璃子さんとタレントの指原莉乃さんが、２人で旅をするドキュメンタリーです。

この時、小島瑠璃子さんは事前にどこを巡るかプランを立て、ゼロから広島県の旅をプロデュース。

自身で車を運転し、指原莉乃さんを癒しの絶景や地元のグルメが堪能できるスポットへ連れ出しました。

まず初めに２人が向かった先は、嚴島神社（いつくしまじんじゃ）で有名な『宮島』。小島瑠璃子さんおすすめのご当地グルメ『ぺったらぽったら』を食したり、神社を参拝したりと思いっきり楽しんでいました。

その後、小島瑠璃子さんの運転で広島市内に向かった２人。道中の車内では恋バナで盛り上がる場面があり、「○○さん、よくない？」と好みの男性のタイプについて語り合っていました。

市内では、絶品の広島の『お好み焼き』に舌つづみ。指原莉乃さんは初めての味に驚き、そのおいしさに悶絶していました。

最後に宿泊先であるリゾートホテルを訪れ、瀬戸内海の絶景に言葉を失う場面も。

また、豪華すぎるスイートルームを体験したり、瀬戸内海を眺めながら入れる露天風呂に癒されたりと女子旅を満喫していました。

視聴者は「こじるりの運転で旅をしたい！」「このコンビ、最高」と番組を絶賛。「ぜひ、月一でレギュラー化してほしい」といった声も殺到したそうです。

小島瑠璃子がインスタで巨大な車とツーショット！

小島瑠璃子さんが、２０２１年５月４日にインスタグラムを更新。ハワイのオアフ島で撮影したという写真を公開しました。

巨大な白い車に寄りかかり、セクシーな表情を浮かべる小島瑠璃子さんにファンはメロメロ。４万件を超えるたくさんの『いいね！』を寄せています。

小島瑠璃子の現在・これからは？

小島瑠璃子さんはバラエティ番組『プレミアの巣窟』（フジテレビ系）や情報番組『サタデープラス』（TBS系）、教養番組『サイエンスZERO』（NHK Eテレ）などのレギュラー番組を抱えています。

また、ラジオ番組『さまぁ～ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ！』（ニッポン放送）や『いいこと、聴いた』（TOKYO FM）にもレギュラー出演しており、楽しいトークで放送を盛り上げています。

小島瑠璃子さんは２０２２年１月８日に放送された『さまぁ～ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ！』で、将来について語っています。

２０２２年の目標を聞かれると「数年後、中国で仕事ができる土台を作る」と回答。昔から歌手になるという夢を持っていると明かし、「バラエティのイメージを知られていない中国で歌手としてのスタートを切りたい」と宣言していました。

２０２１年９月２日に放送された『ダウンタウンDX』によると、小島瑠璃子さんは週に１回、都内の中国語教室に通っているのだとか。そこで１回９０分の個人レッスンに励み、語学力を磨いているといいます。

また、中国に向けて、日本のカルチャーを発信するYouTubeチャンネル『和飯団』に定期的に出演。動画では流ちょうな中国語を披露し、ファンの拡大を図っています。

小島瑠璃子インタビュー！勉強してきた中国語の成果披露！綺麗すぎる発音に大注目！

【和飯Talk】こじるり＆中国化おじさんが日中文化差を徹底討論！結婚相手に求める条件の違いは？

小島瑠璃子さんの夢が叶うことを願いながら、さらなる活躍を応援していきたいですね！

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[文・構成／grape編集部]