18歳差熱愛が報じられた伊藤沙莉 自ら認めた投稿内容が話題に By - grape編集部 公開:2022-04-12 更新:2022-04-12 伊藤沙莉 Share Post LINE はてな コメント 芸能人にとって、熱愛報道は時に今後の人気を左右するほど大きな出来事といえるでしょう。 また、プライベートな内容でもあるため、芸能人は親密な相手がいたとしても隠すのはもちろん、例え報じられてしまった場合でも、多くを語らない場合がほとんど。 第三者が他人のプライベートを勝手に広めるのはよくないことですが、芸能人自身の熱愛報道に対するスタンスは、徐々に変わりつつあるのかもしれません。 熱愛を認めた伊藤沙莉、投稿内容が話題に 2022年4月、脚本家である蓬莱竜太(ほうらい・りゅうた)さんとの熱愛が一部週刊誌で報じられた、俳優の伊藤沙莉さん。 人気ドラマへの出演や主演映画が続く人気俳優というだけでなく、相手との年齢差が18歳である点でも、伊藤さんの熱愛報道は、大きな注目を集めました。 そんな中、伊藤さんは同月12日に自身のTwitterを更新。熱愛が事実であることを認めたうえで、報道内容の誤りを指摘しました。 彼から猛アプローチっていうのはwwwお互いにってやつですよ💁🏻♀️ひとまず、温かく見守っていただけると幸いです。#18歳差— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 12, 2022 週刊誌の記事では、蓬莱さんからの積極的なアプローチを受けて交際につながったと紹介されていたものの、伊藤さん本人によると、お互いに惹かれあったとのこと。 続けて「温かく見守っていただけると幸いです」とつづり、世間の関心を集めている年の差についても、自ら触れるという、大胆な投稿をしました。 伊藤さんの投稿は反響を呼び、伊藤さんの実の兄であり、お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんも反応。 妹である伊藤さんの投稿を引用する形で、なげきのコメントをツイートしました。 M-1も妹もおじさんに獲られました。一旦辞めさせて頂きます。#俺とは13歳差 https://t.co/GUv06JvUwR— オズワルド伊藤 (@ozwalditou) April 12, 2022 伊藤さんの包み隠さない姿勢がファンの好感を呼んだのか、熱愛を認める投稿に対して「お幸せに!」「これからも応援します」と称賛の声も目立ちます。 今後も舞台や映画と話題作への出演が続く伊藤さんだけに、しばらくは世間の関心を集めつづけそうです。 [文・構成/grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 @SaiRi_iTo/@ozwalditou Share Post LINE はてな コメント
芸能人にとって、熱愛報道は時に今後の人気を左右するほど大きな出来事といえるでしょう。
また、プライベートな内容でもあるため、芸能人は親密な相手がいたとしても隠すのはもちろん、例え報じられてしまった場合でも、多くを語らない場合がほとんど。
第三者が他人のプライベートを勝手に広めるのはよくないことですが、芸能人自身の熱愛報道に対するスタンスは、徐々に変わりつつあるのかもしれません。
熱愛を認めた伊藤沙莉、投稿内容が話題に
2022年4月、脚本家である蓬莱竜太(ほうらい・りゅうた)さんとの熱愛が一部週刊誌で報じられた、俳優の伊藤沙莉さん。
人気ドラマへの出演や主演映画が続く人気俳優というだけでなく、相手との年齢差が18歳である点でも、伊藤さんの熱愛報道は、大きな注目を集めました。
そんな中、伊藤さんは同月12日に自身のTwitterを更新。熱愛が事実であることを認めたうえで、報道内容の誤りを指摘しました。
週刊誌の記事では、蓬莱さんからの積極的なアプローチを受けて交際につながったと紹介されていたものの、伊藤さん本人によると、お互いに惹かれあったとのこと。
続けて「温かく見守っていただけると幸いです」とつづり、世間の関心を集めている年の差についても、自ら触れるという、大胆な投稿をしました。
伊藤さんの投稿は反響を呼び、伊藤さんの実の兄であり、お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんも反応。
妹である伊藤さんの投稿を引用する形で、なげきのコメントをツイートしました。
伊藤さんの包み隠さない姿勢がファンの好感を呼んだのか、熱愛を認める投稿に対して「お幸せに!」「これからも応援します」と称賛の声も目立ちます。
今後も舞台や映画と話題作への出演が続く伊藤さんだけに、しばらくは世間の関心を集めつづけそうです。
[文・構成/grape編集部]