性別を知って、驚き! 妻にメイクされた夫がハート泥棒な美しさ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @ym_ik0927
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
20代前半の若者を中心に『メンズメイク』が浸透するなど、令和の時代は、性別にとらわれずメイクを楽しむことが一般的になりつつあります。
とはいえ、ひと昔前までは、メイクは女性のものという考えが大半でした。
世代によっては、その意識は現在も根強く残っていることでしょう。
…しかし!
yamamoto(@ym_ik0927)さんの投稿を見れば、過去の固定観念に囚われ続けているのは、「もったいない」と思えるかもしれません。
メイクは、新しい自分に出会い、新しい扉を開けるきっかけになるかもしれないのですから…!
妻「なんか美人じゃね…」
夫にメイクを施していた、投稿者さん。
途中、夫は寝てしまったものの、メイクを施した寝顔は、妻である投稿者さんはもちろん、ネット上の多くの人の心を奪いました。
実写版、眠れる森の美女…!
肌をきれいに見せるカメラ機能を使用して撮影したといいますが、肌以外のパーツも美しく、しばし見惚れてしまうほどです。
夫にメイクをしたことで、「新しい扉、開いちゃったかも」と語っている投稿者さん。
あまりにも美しい姿に感化された人は多く、性別を問わずさまざまな人から「美人」「自分もメイクしたらこんなにきれいになれるかな…」とコメントが寄せられました。
・なんか、こちらまで新しい扉を開きそうです。
・言葉を失うほどの美しさ。
・メイクってすごいな!
メイクをきっかけに、新しい扉を開いた投稿者さん。それはきっと、夫も同じはずです。
夫婦そろって開いた扉の先は、どこにつながっているのでしょうか…!きっとそこは、たくさんの楽しさと高揚感であふれているはずです。
[文・構成/grape編集部]