「なおって誰?」 不倫LINEを問い詰められた夫 返答に、ツッコミが止まらない 「吹いた」「最高に最低」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
離婚経験者のエクストリームメテ子(@extrmmtkchan)さんは、Twitterに元夫の発言を投稿。その内容に、ツッコミが相次ぎました。
婚姻期間中のこと。ある時、元夫が投稿者さんに「なおちゃん起きてる?」と通話アプリ『LINE』でメッセージを送ってきたそうです。
しかし、投稿者さんは『なお』という名前ではありません。なんと、元夫は不倫相手に宛てたメッセージを妻に誤送信してしまったのです!
当然、「なおって誰だよ」と問い詰めた投稿者さん。すると、元夫から返ってきたのは、驚きの『ひと言』でした。
※写真はイメージです
「井伊直弼」
そのなおちゃんは、永眠されていますが…。
なんと元夫はLINEの相手を、『桜田門外の変』で暗殺された幕末の大老・井伊直弼だと答えたのです。
よほどパニックになっていたのでしょう。不倫は許せませんが、ありえない珍回答に吹き出してしまいますね!
投稿を見た人たちからは、大喜利のようなツッコミの声が続出しました。
・『桜田門外の変』ならぬ『言い訳論外の変』ですね。
・最高に最低。元夫よ、直ちゃんは絶対に起きていない。
・そして『安政の大獄』ならぬ『反省の大獄』にて処されたわけだ。
後に、元夫の耳元で不倫相手である『なおちゃん』のフルネームをささやき、気絶させたという、投稿者さん。
現在は、激動の結婚生活に終止符を打ち、平和に過ごされているそうですよ!
[文・構成/grape編集部]