服選びが苦手な女性 夫とショッピングに行ったら?「素敵」「めっちゃ分かる」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @Yumiki_ran
grape [グレイプ] trend
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
日常生活とは、常に『選択』の連続です。例えば、着ていく服やランチに食べるメニューなど、たった1日の中でも複数の選択をしながら過ごしていますよね。
服を選ぶのが苦手だという、弓木らん(@Yumiki_ran)さん。
服を選んで買うことに抵抗がある弓木さんは、夫に協力してもらうことにしますが…。
弓木さんは『最小限の量で着回す』というテーマで、夫とともに服を選びます。
無地の服のほうが着回しがしやすいことや、購入前に試着することの重要性を指摘した、弓木さんの夫。
優しい夫のアドバイスをもとに、無事に服を購入した弓木さんは「これからは、ちょっとずつでも楽しめるようになれたらいいな」と感じたのでした。
【ネットの声】
・一緒に服を選んでくれる夫が素敵!仲がよくてうらやましい。
・まさに、着回しは柄モノの服を変更することだと思っていた…。
・めっちゃ分かる。服を選ぶのが苦手で、ワンピースかセットアップの服ばかり着ている。
服選びに苦手意識を持つ人は、身近な人と遊ぶついでにアドバイスをもらうことで、楽しい気持ちでショッピングできたり、新たな発見があったりするかもしれません。
苦手意識があることこそ、ちょっとした楽しみを見つけながら、克服していけたら素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]