横断歩道で手を振る女の子 飼い主が思わず笑顔になった『意味』とは?
公開: 更新:


1年前に家族になった子猫の『ビフォーアフター』に驚き 「なんて美人に」「脚長い!」ぬいぐるみの上にちょこんと座っていた子猫。1年後…?

ベッドでくつろぐ愛猫が… 二度見してしまう姿に「めっちゃ笑った」「電池抜けてる」愛犬や愛猫は時折、「中に人間が入っているのでは…」と思うような行動で飼い主を驚かせることがあるでしょう。飼い主(@neko_wagaya)さんと暮らす、愛猫のごましおくんも、そのような姿を見せることがあると言います。
- 出典
- @sirosibainu






「なでてもいいですか?」
犬の飼い主は散歩中に、そう声を掛けられることがあるでしょう。
柴犬のチョビちゃんの飼い主(@sirosibainu)さんは、愛犬との散歩中に、犬が好きな女の子と出会いました。
しかし、その子はチョビちゃんに触ろうとはしなかったのです。
横断歩道を渡っている途中で、立ち止まるわけにはいかなかったためか、女の子は離れた位置からなでる仕草をする『エアなでなで』で、チョビちゃんを愛でていました!
そうまでして犬を愛でたかった女の子の気持ちに、飼い主さんは笑顔があふれます。
ほほ笑ましいエピソードはネット上で拡散され、多くの人の心を温めました。
・子供の発想は素敵ですね!
・犬を愛でる方法として、その手があったか。
・チョビちゃんへの配慮もあるのかな?かわいい!
・いい子だなぁ。大人も『エアなでなで』したいです。
犬によっては、突然知らない人に触られることが苦手な子がいます。
そんな犬を愛でる時にも『エアなでなで』は使えそうですね!
[文・構成/grape編集部]