犬「お客さん帰っちゃった…」 さびしそうな姿に「これは帰れない」「看板犬の鑑」
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
飲食店や旅館などにいる看板犬。
従業員の一員として、多くのお客さんを出迎えるとともに見送る姿は、訪れた人の心を癒しているでしょう。
青森県十和田市・の奥入瀬にある小さな温泉民宿『南部屋』を営む、宿主の田村暁 (@nanbuya_towada)さんは、1枚の写真をTwitterに投稿しました。
雪が積もった寒い日に、田村さんがお客さんを見送って宿に戻った時のこと。
宿の入口にあたる扉のガラス越しに、お客さんを見送る看板犬たちの姿があったのですが…。
「あー…、お客さん帰っちゃった…」
2匹とも、なんとも哀愁漂う様子だったのです!
田村さんによると、滞在中にたくさんかわいがってくれたお客さんが帰ってしまうと、2匹とも午前中は大体ショボンとしてしまうとのこと。
1年前の様子を見ても、お客さんが後ろ髪を引かれそうなお見送りスタイルです。
前から見ても、後ろから見ても、お客さんが帰って残念そうな様子がひしひしと伝わってきますね。
健気な接客に胸を射抜かれた人たちからは、「看板犬の鑑。ションボリ顔がかわいい!」「狛犬のようで神々しくも見えますね」「これは帰れない」などの声が上がっています。