「生きていてよかった」自閉症の”踊るバリスタ” 個性を活かして居場所を見つけた青年

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:YouTube

カナダ・トロントにあるスターバックスコーヒーで、「踊るバリスタ」と呼ばれる10代の青年が話題になっています。

彼の名前はサムさん。彼は自閉症をもっており、体の動きをコントロールをするのが難しく、じっとしていることが苦手でした。

18868_02

出典:YouTube

バリスタとして働くサムさんは、最初、この仕事を続けることは無理だと思っていました。そんな不安な気持ちに寄り添ってくれたのは、マネージャーのクリスさん。

18868_01

出典:YouTube

クリスさんは、「その動きを踊りに変えればいい!」と提案し、一緒に努力をしてくれたそうです。

抑えようとするのではなく個性として活かす、というクリスさんの発想の転換が、サムさんの可能性を開く鍵となりました。

踊りながらバリスタの仕事をこなすのは、とても難しい挑戦でした。しかしクリスさんは、サムさんの能力を信じ、長い月日をかけ彼と二人三脚で「踊るバリスタ」を誕生させたのです!

コーヒーを淹れながらリズムに乗って体を動かすサムさんの姿は、お客さんの目にも自然に届くようになっていったようです。

本当に楽しそうに仕事をするサムさんと、隣で見守るクリスさんの姿に心が温かくなるのを感じました。

踊りながら丁寧に仕事をするサムさんの表情は生き生きとしています。

彼は踊ることで自分の仕事に自信を持てるようになり、生まれて初めて両親に「自分の人生には意味がある、生きていてよかった」という言葉を伝えたそうです。

苦手を克服するのではなく特性をそのまま仕事に組み込む、という考え方が、サムさんにとって本物の自信につながったといえるでしょう。職場の理解とサポートがあってこそ実現できた変化です。

優しい上司の支えと、個性を活かして、自分にしかできないことを見つけたサムさん。これからも自分らしく、楽しく仕事を続けてほしいです!

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
ライスペーパーお好み焼き(撮影:grape芸能編集部)

家族から「また作って」 ライスペーパーがこんなお宝に化けるとは…使い道に悩みがちなライスペーパーを活用した、ギャル曽根さんの簡単アレンジレシピを実食レビュー。お好み焼き風に仕上げる調理手順やコツ、気になる味や食感など詳しく紹介します。

羽根付きもやし(撮影:grape芸能編集部)

モヤシに『片栗粉』を混ぜて焼くと? 出来上がりに「外はパリッ中はシャキシャキ」【1人前約35円】物価高の中で注目される節約レシピとして、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介した“羽根つきモヤシ”を実食レビュー。1人前約35円で作れる手軽さや調理のコツ、気になる味わいまで詳しく検証しています。

出典
Autism barista or AKA dancing barista

Share Post LINE はてな コメント

page
top