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「やる気がないなら辞めなさい」林先生が語る、教え子の『やる気の上げ方』に反響集まる

By - grape編集部  公開:  更新:

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博識で知られる、東進ハイスクールの林先生。

4月3日に放送されたテレビ番組『林先生が驚く初耳学』で受けた質問に対する答えに、「まさにその通り」と共感の声が多数上がっています。

番組の中で林先生が受けた質問は、「教え子のモチベーションを上げるためにはどうするか?」というもの。

その質問に対して林先生は「やる気がないなら辞めなさいって言っちゃいますね」とぴしゃり。あまり人から影響を受けないという林先生が、大学時代のゼミの先生に言われ、影響を受けた言葉が忘れられないそう。

その言葉をご紹介します。

嫌なら辞めなさい

嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから。

世界中には家が貧しくて、勉強したくても働かなきゃいけない子どもたちがたくさんいるんですよ。

それにも関わらず、僕の前にいる生徒は、両親が面倒見てくれて学校に行かせてくれるだけではなく、高い授業料を払ってくれる恵まれた環境にいる。

それなのにやる気にならない。

自分がいかに恵まれているかも分からない人間が、勉強したって意味が無い。

林先生が驚く初耳学 ーより引用

確かに、勉強をしたくてもできない子どもたくさんいる中で、両親にお金を払ってもらってまで勉強できる環境は贅沢なことですね。

この言葉に共感する声が多数あがっています。

当たり前すぎて、気づけなかった

・そうですよ。開発途上国に行くと学ぶみんなの目が輝いてる。先進国は、教育が競争になってて、子供がうんざりしている。行きたい人だけが行けばいい。

・子供の頃は全く気づかなかったけど、大人になってから本当に親ってモノが自分の為にいろいろしてくれていたんだな、僕が自分の子どもにこれだけのことをしてやれるのかな、と気づきました。

・恵まれすぎている当の本人にはそれが当たり前の事だから気付かないんだよね。分からないからこそ子供なんだけど…勉学がいかに面白く尊いものか。

勉強の大変さに目が曇り、そのありがたみをつい忘れてしまうのでしょう。

単純にやりたくないならやめればいいということではなく「今の環境に素直に感謝できない人は、いろいろなことをしても身につかないよ」ということですね。

自分がいかに恵まれていたかを再確認し、自分の目標に向かって背中を押してくれる林先生の言葉でした。

出典
林先生が驚く初耳学

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