「俺は神の領域に近づいた」教え子の東大生が明かす、林修の過去の自己陶酔発言
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- 出典
- 林先生が驚く初耳学
東進ハイスクールの名物講師でタレントとしても活動中の林修先生が、2018年4月1日に放送された教養バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』(TBS系)に出演。
数多くの東大合格者を輩出してきた林先生。この日は、東京大学で広がっているという林先生にまつわる伝説を紹介するコーナーが放送されました。
林先生の少し恥ずかしい発言が明らかになります。
自己評価が高すぎる?林さんの赤っ恥名言に驚き
林先生は講義中、普通の人であればとても口にできない名言を放っていたそうです。
その名言は、林先生が自分で作った模範解答を見た時に飛び出したとのこと。
それが、こちらです。
なんと、自分の偏差値は2億というあり得ない数値であると、豪語していたというのです!
ミス日本コンテストで『ミス着物』に選ばれた現役東大生・岡部七子さんによると、林先生は「俺は神の領域に近付いた」というさらにぶっ飛んだ発言もしていたそうです。
林先生は照れながら「本当、最近はいってないですから!」「TVに出るようになる前の僕はもっと自由だったんですよ!」と、いまはそういった発言をしていないと弁明します。
普段、林先生のTV番組での発言は根拠もあって、説得力があるものばかり。今回明らかになった発言にはビックリしますね。
【世間の反応】
・林先生でもそんな時代があったんですね…。
・2億はないだろうけど、頭がいいのは間違いない。
・林先生ぐらい頭よかったら、そういいたくなるかもな。
・そうやって自分を高く評価することで、自分にプレッシャーをかけてそう。
・それぐらい自信がないと東大生に胸を張って、指導できないだろうな。
あえて自己陶酔ぎみな発言をすることも、林先生なりの考えがあったのかもしれませんね。
3月には、2歳になる子どもがいることを初告白した林先生。
そのプライベート面はまだまだ謎に包まれているだけに、掘り下げていけば世間があっと驚くようなエピソードが明らかになるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]