材料3つで作る 氷と塩で固めるバニラソフトクリームの簡単レシピ
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タカナシ『簡単アイスケーキ』を家で作ったら 想像より本格的な仕上がりだった乳製品メーカーのタカナシ乳業株式会社(以下、タカナシ乳業)は、ウェブサイトで『簡単アイスケーキ』のレシピを紹介しています。アイスクリーム店などで売られている特別感のあるアイスケーキですが、意外にも家庭で簡単に作れるとのこと。気になった筆者が作ってみたので、作り方や味の感想をレポートします。
- 出典
- 明治






ふわふわとした食感が魅力のソフトクリーム。「家で簡単に作れたら…」と思ったことはありませんか。
実は材料を混ぜて冷やすだけで、家でも簡単にソフトクリームを楽しめるそうです。
そこで、明治が紹介するお手軽なソフトクリームのレシピを参考に、実際に作ってみました。
冷やして混ぜるだけ!簡単ソフトクリーム
ソフトクリームは外で食べるスイーツというイメージがあるかもしれませんが、ソフトクリームの材料と、冷やすために必要な『氷』と『塩』があれば簡単に作れます。
氷と塩を混ぜると、化学反応を起こして0℃以下の氷に!この現象を使って冷やすことでソフトクリームができるのです。
実験気分で調理できるのも楽しいでしょう。
材料(2人分)
グラニュー糖25gは、クリームに甘みをつけるだけでなく、なめらかな口当たりを引き出す役割も担っています。砂糖が少ないとあっさりしすぎて物足りなく感じることがあるため、レシピ通りの分量を守るのがおすすめです。
作り方
まず耐熱容器に*Aの材料を入れ、しっかり混ぜてゼラチンをふやかしておきます。
1つのボウルに氷水を入れ、その上に*Bの材料を入れた別のボウルを重ねましょう。
冷やしながら、砂糖がきれいに溶けてクリームが8分立てくらいになるまで、ホイッパーで混ぜます。
なおレモン汁を入れるのは、混ぜる時間の短縮と風味付けのため。もしレモン汁がなければ、好みのジャムを大さじ2分の1〜1杯入れる方法でも構いません。
ジャムで代替する場合は、イチゴやブルーベリーなど酸味のあるものを選ぶと、レモン汁に近い爽やかな仕上がりになるようです。ただし甘みの強いジャムを使うと全体が甘くなりすぎる場合があるため、グラニュー糖の量とのバランスを意識してみてください。
最初にふやかしておいたゼラチンを、溶け具合を確認しながら電子レンジ600wで20~30秒加熱していきます。溶けたら電子レンジから取り出し、牛乳を少しずつ入れながら混ぜ合わせましょう。
このとき牛乳を一度に加えると温度差でゼラチンが固まりやすくなるため、少量ずつ入れながらその都度混ぜるのがポイントです。
次に大きめのボウルを用意して氷と塩を入れます。
その上に*Bの材料を混ぜたボウルをのせ、さらにゼラチンと牛乳を混ぜたものを4~5回に分けて入れてください。
固まり始めたら道具を切り替えるタイミング
しっかりと混ぜていると、徐々にホイッパーが重たくなってくるはずです。
ホイッパーに抵抗を感じるようになったら、クリームが冷えてきたサインです。この段階で無理に混ぜ続けると、クリームが均一に固まりにくくなるため、早めに道具を替えるのが失敗しないコツといえます。
ソフトクリームがボウルの底に貼り付き始めたら、木べらに替えます。
ボウルの底と側面のソフトクリームをはがしながら、全体を混ぜましょう。
混ぜている途中で氷が溶けてきた場合は、いったん氷水を取り出してから新しい氷と塩を追加してください。ボウルのふち近くまでしっかり入れるのがコツだそうです。
氷が足りないまま作業を続けると冷却が不十分になり、クリームが思うように固まらないことがあります。氷はあらかじめ多めに用意しておくと、こうした失敗を防げます。
全体的にもったりとした感じに固まってきたら、絞り袋に入れます。絞り袋がない場合は、ジッパー付きの袋で代用してください。
ソフトクリームを入れた袋を冷凍庫に入れて、10分ほど冷やします。最後に器に盛り付ければ完成です。
なお器をあらかじめ冷やしておくと、ソフトクリームの冷たさが持続しますよ。
食べ応えのあるソフトクリームが完成!
早速食べてみると、程よい固さのソフトクリームに仕上がっていて、優しい甘さが口いっぱいに広がりました。
冷やす時間を含めても1時間足らずで完成するので、おやつの時間に合わせて親子で楽しく作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]