「タヌキの赤ちゃん」と言われた犬 その姿に「ごめん納得」「笑っちゃった」
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「土佐犬ですか？」と言われた犬 その姿が？「これは仕方ない」「絶対強いわ」よく犬種を間違われるという犬。実際の姿を見たら納得してしまいます！
「子犬のつもり」 女の子のヒザにのっていたのは… 「笑った」「うらやましい」犬の成長はあっという間です。 子犬の時は小さくても、気付けば飼い主が抱えるのもひと苦労するほど大きくなる場合もあります。 ただ、体の成長の早さに対して、心はいつまでも無邪気なまま。飼い主だけでなく愛犬自身も、自分が大きく...
- 出典
- @chabon_pome
２匹の愛犬と暮らしている、飼い主（@chabon_pome）さん。
ある日の散歩中、通りすがりの女子中学生に、目を疑うような様子で愛犬を見られたといいます。
どうやらその女子中学生は、見間違えてしまった模様。それも、『犬種違い』どころではないようで…。
「え…タヌキの赤ちゃん！？」
確かに間違えるのは無理もないかも…！
生後８か月の子犬である、ボンボンちゃん。『タヌキの赤ちゃん』に見えるかもしれませんが、実際はれっきとしたポメラニアンです。
ボリュームのある体毛と、スッキリとした顔周り、愛らしい顔立ちによって、タヌキと間違えられてしまったのかもしれませんね。
「ごめん、勘違いに納得した」や「確かに似ていて、笑っちゃった」といった声が上がった、ボンボンちゃんの姿。
今後成長するにつれて、『タヌキの赤ちゃん』は、立派なポメラニアンに進化していくのでしょうか…！
[文・構成／grape編集部]