日本人ガンマンが海外で話題! 二丁拳銃を華麗に操る
公開: 更新:

出典:YouTube

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。
銃刀法のある日本において、侍の剣術よりも西部劇のガンマンの技が見事な若者が、本場アメリカでも話題になっています。
彼の名前はT.K.。日本に拠点を置くYouTuberの一人です。普段はおとなしめのイケメンという感じですが、ひとたびガンを持つととんでもない技を発揮するのです。
まずは、目にも止まらない早撃ちでパフォーマンスがスタート。
重そうなリボルバーをクルクルとスピンさせています。
二丁拳銃で左右を逆方向にスピンさせるという離れ業も、軽く披露。
トリッキーな技を連発した後、二丁の銃を同時にササッとホルスターに収めるところなんて、惚れ惚れしますね。
これ以外にも、難易度の高いガンプレイをサラリとやってのけるクールなT.K.さん。若い頃のクリント・イーストウッドやバート・ランカスターのような華麗な銃さばきを見せる彼のもとには、そのうちハリウッドからオファーがやってくるかも!?