DAIGO&鬼龍院翔、『あの番組』への本音をもらし… 「そっち側なんだ」「安心できる」
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毎年お正月に放送される、人気のバラエティ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)。
2025年3月22日には、派生版の『芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル~』(以下、『芸能人格付けチェック!』)が放送されました。
同年1月の放送では、歌手のGACKTさんとDAIGOさん、エアーロックバンド『ゴールデンボンバー』の鬼龍院翔さんがチームとなり出演。
しかし、今回はGACKTさんの出演はなく、DAIGOさんと鬼龍院さんは、それぞれ出題者側として登場しています。2人はX上で、本音を漏らしていました。
DAIGOと鬼龍院翔、出題者側の出演に…?
この番組は、さまざまなジャンルの格付けチェックに挑戦し、チームのメンバーが間違えると、連帯責任で『一流芸能人、普通芸能人、二流芸能人、三流芸能人、そっくりさん、映す価値なし』の順でランクがダウンしてしまいます。
DAIGOさんと鬼龍院さんは、同年1月の放送で『映す価値なし』のランクとなり、GACKTさんをテレビに映したまま終わることができませんでした。
今回はチャレンジャーではないということで、大きなプレッシャーがなかったのでしょう。
鬼龍院さんは、番組の投稿を引用して放送の宣伝とともに「回答者じゃなくてよかったー!」とコメント。
すると、DAIGOさんも…。
「自分たちが出ていないと気楽に見られる」とコメントし、自分たちを上回る『ポンコツ』が出てくることを願っていました。
どうやら、この気持ちを分かり合えるのは、DAIGOさんと鬼龍院さんだけのようで、このように返信しています。
緊張感のある中で、「間違えてはいけない」というプレッシャーは、視聴者が思っている以上に大きいのでしょう。
今回は、4組が『映す価値なし』という結果になりました。2人と共感できる人は増えたのでしょうか。
ネット上では、このような声が上がっていました。
・まさかそっち側で出るとは…。のびのびしていましたね。
・名コンビ!もはやレギュラーじゃないですか!
・こちらも安心して見られます!
以前、GACKTさんに「バカ舌」といわれただけに、「『バカ舌コンビ』の回答者として、ペアを組んで出ているところも見てみたい」といった声も寄せられていました。
DAIGOさんと鬼龍院さんが出演すると、2人の掛け合いに注目が集まる『芸能人格付けチェック!』。
今後の展開にも、期待が高まるばかりですね!
[文・構成/grape編集部]