やす子、銃を構えた瞬間表情が… 射撃スキルに「ヤバすぎ」「所作が美しい」と脱帽
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元自衛官のお笑いタレント、やす子さん。
たびたび、自衛官時代の話題や、スキルをバラエティ番組で披露しています。
2025年4月27日に放送されたバラエティ番組『Golden SixTONES』(日本テレビ系)では、やす子さんがたった3発で、8m離れた先にあるLPレコードの7㎜穴に、6㎜のBB弾をくぐらせる神業ショットを披露。
ネット上で「すごすぎる」「さすが元自衛官」といった絶賛の嵐が巻き起こりました。
やす子って本当に射撃が上手なのか検証
やす子さんは、自身のYouTubeチャンネルで、『Golden SixTONES』のロケでも使ったエアガン射撃場を訪れ、さまざまなエアガンに触れて射撃スキルを検証します。
予備自衛官の訓練などでは長い銃を扱っており、ハンドガンには慣れていないという、やす子さん。
「ハンドガンは幹部しか使えない」と自衛官の知識も披露しながら、銃を選んでいきます。
練習をしてみると「実弾も撃ったことがあるんですけど、かなり近い感じがします」と、一般人ではなかなかない、元自衛官ならではのコメントを披露しました。
いざ撃ってみると…。
慣れた手つきで、的を倒していくやす子さん。
話しながらも、命中させていく余裕があることに驚きますよね。
やす子さんは、その後もランダムで光る的を短時間で当てるタイムアタックにも挑戦。
全貌は、こちらの動画から見ることができますよ。
検証は、もちろん『本当に射撃が上手だった』という結果に。
やす子さんの腕前を見た人たちからは、このような声が上がっています。
・初めて動画を見ながら拍手をした。百発百中で当てるのは、かっこよすぎる。
・所作が美しい。ブランクがあるはずなのに、この命中率はすごいです。
・やはり『本物』の人なんだなと思った。自衛隊のすごさが分かりました。
・ヤバすぎる。銃を構えた瞬間に、顔の表情が変わるのがかっこいい。
・さすが。現役予備自衛官でこの腕前。お世辞抜きでめちゃくちゃ上手。
やす子さんのすごさが、また1つ多くの人に知られることとなったでしょう。
いつものほんわかとした雰囲気とは少し違う、やす子さんのかっこいいところを、もっと見たいですね!
[文・構成/grape編集部]