娘「ママと私どっちの方がかわいい?」 夫の返答に対し、妻が…「これはツボる」
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『マツモトキヨシ』は人名? 幼い息子のガチの『怯え』に母が思わず「かわいいなぁ」全国各地に店舗を構える、ドラッグストアの『マツモトキヨシ』。医薬品からスキンケア用品、食品など品ぞろえが豊富で、近所にあると重宝しますよね。2025年8月31日、1人の息子さんを育てる、もうもう(@dokidoki_ganmo)さんがXで公開した『マツモトキヨシ』にまつわる漫画が反響を呼んでいます。

娘の「かくれんぼ」を断ったら…6歳娘が考えた『代替案』に親も読者もメロメロ!2人の娘さんを育てる、なりたりえ(@rienarita)さん夫婦が、元気いっぱいな6歳の次女から「かくれんぼをする人、この指とーまれ」といわれた時のこと。
夫が妻を愛おしく思う気持ちと、我が子に対する愛情は、どちらも等しく大きいでしょう。
もし我が子から「ママと私、どっちがかわいい?」と聞かれたら、返答に困ってしまいますよね。
漫画『みことちゃんは嫌われたくない!』の作者である、Pt(@hakkinnpt001)さんがXに公開した作品に、6万件以上の『いいね』が寄せられています。
描かれているのは、同作の主人公、方舟貴聲の妹である方舟充花と、両親の会話シーンです。
充花が突然、父親に「ぶっちゃけ、ママと私、どっちのほうがかわいい?」と問いかけました。
答えづらい『究極の2択』に対し、父親が出した答えとは…。
父親は、「どちらも傷付けないように」と機転を利かせた回答をします。しかし母親は、期待していた回答を得られなかったのか…必殺の『ぶりっ子ポーズ』を繰り出したのです!
妻のかわいさに悩殺され、放心状態になってしまった父親。正気を取り戻すまでに、しばらく時間がかかりそうですね。
いろいろな意味で「ドキッ」としてしまいそうな漫画には、このようなコメントが寄せられています。
・かわいすぎるやろ!これはツボにハマる。
・『プリィ…』っていう擬音が好き。
・「かわいい」よりも「怖い」が勝つのだが?
「あの時、果たしてなんと答えるべきだったのか…」と、父親は頭の中で考えを巡らせているでしょう。
もし「2人とも同じくらいかわいいよ」と無難な回答をしていたら、その際は充花から『必殺のポーズ』が飛び出したかもしれないですね!
[文・構成/grape編集部]