ピアノを弾く飼い主にうっとり… 表情に「心がとろける」「かわいすぎ」
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「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
音楽は時に、言葉を超えて、心に響くものです。
アーティストのロククッツォ(roccuzzomusic)さんがピアノを弾きながら歌うと、その美しい歌声に愛犬が感動する様子を見せ、SNSで144万件もの『いいね!』が集まりました。
気になる愛犬の反応は…こちらをご覧ください!
ロククッツォさんが歌い始めると、愛犬は優しい歌声にじっと耳を傾けます。
その様子は、まるで歌詞の意味を理解しているかのよう。うっとりとした表情でしばらく見つめていました。
感情が高まったのか、愛犬は前脚をロククッツォさんの手に重ね、身を乗り出します。そのまま耐えきれず、ついには顔をペロリ!ロククッツォさんも笑顔で受け止めていました。
その後も歌唱を続けようとしますが、愛犬がさらに顔をペロペロとなめたため、ロククッツォさんも思わず笑ってしまって演奏どころではなくなるのでした。
愛犬の様子に、視聴者からは数多くの感動コメントが寄せられています。
・久しぶりに、心から感動した。涙が出てきてしまった…。
・こんな、純粋な愛を見られるなんて…SNSの使い方って、本来こうあるべきだよね!
・小さく、そしてキラキラした犬の瞳。飼い主のことが大好きなんだね。
・これこそ、真の愛情だよ。ずっと見ていられる!
飼い主さんの歌声に感銘を受けたような犬の姿に、多くの人が心を打たれました。
これからも1人と1匹は一緒に、美しい音楽をたくさん楽しむのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]