1つの小さな木を削ったら… つくったものに「本当にすごすぎる」「木のはずなのに」
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「ヒツジを作ります」
このようなコメントとともに、自身が制作した木彫りの作品をXに投稿した、鑄(@CopperAndHammer)さん。
木彫りといえば、北海道の民芸品としても有名な、クマの彫刻を思い浮かべる人も多いでしょう。木の風合いを生かした、ゴツゴツとした見た目が魅力ですよね。
ただ、鑄さんの作品には、一般的な木彫りとは異なる魅力がありました。
大きな反響を呼んだ、1匹のヒツジをご覧ください。
丸みを帯びたフォルムが愛らしい、ピンク色の洋服を着たヒツジ。
まるで、ぬいぐるみのような、柔らかさと温かさがありますね。ポップなカラーリングも相まって、パッと見だと、木彫りとは思えないでしょう。
鑄さんに、今回の作品でこだわったポイントをうかがったところ、このように答えてくれました。
『ちょうどいい枝』でしょうか。学校の帰りに見つけると、嬉しくなって持ち歩いていたあの枝です。
ヒツジは木の棒を持っており、ランドセルを背負っているということから、下校途中のような雰囲気があります。
完成度はもちろん、ストーリー性を感じるコンセプトも素敵ですよね。
鑄さんの高い技術によって生まれた、1匹のヒツジに、ネット上では称賛の声が相次いでいます。
・木のはずなのに、ふわふわとしていてかわいいですね!
・いつ見ても素晴らしい。優しさやぬくもりを感じます。
・本当にすごすぎる!期待を裏切らない完成度とかわいさ。
コメント欄には、海外のユーザーからの声も届いており、鑄さんの作品は、日本のみならず世界中の人をとりこにしている模様。
以前には、木彫りで桜の花冠をつけた猫を作り、話題を呼んだ、鑄さん。
次は、どんなものを木で再現してくれるのか、鑄さんの今後の投稿に目が離せませんね!
[文・構成/grape編集部]