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こんな方法アリ? 満員電車で痴漢を発見 女性を救出した、あるアイディアとは

By - grape編集部  公開:  更新:

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その方法とは、女性と痴漢(の疑いがある男)の間に自分が持っているカバンを入れ、距離を離してあげること。

最後のオチにはちょっと笑ってしまいましたが、女性を助けたこのアイディアに多くの方が称賛を送りました。

この体験談を読むと、女性が助かって良かったと思うとともに、痴漢に対する怒りがふつふつと湧いてきます。

多くの男性は、女性と同じように痴漢に対して「許せない!」という気持ちです。しかし、痴漢えん罪などの報道もあり、「どうやって助けるべきか」と悩む声が少なくありません。

そんな状況に光を射したこのアイディア。痴漢をなくすために、女性だけでなく男性も真剣に考えることが大切なのでしょうね。


[文/grape編集部]

我が子をおとりに!? 子ども連れの『特殊な痴漢』にゾッとする痴漢の手口はさまざま。まさかの『赤ちゃんを連れた外国人の痴漢』もいるそうなので、注意が必要です。

「なぜ、被害者ばかり…」 痴漢にあった友人の言葉に、ハッとする痴漢被害をきっかけに、ボクシングを始めた女性が語った『想い』に、共感の声が相次いでいます。

出典
@nukotigura

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