こんな方法アリ? 満員電車で痴漢を発見 女性を救出した、あるアイディアとは
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家電量販店で見た『貼り紙』 多くの人が、驚きを隠せなかったワケとは…任天堂株式会社による新型ゲーム機『Nintendo Switch 2』の抽選販売でなかなか『当選』の2文字が見られない人たちによる嘆きの声が飛び交う中、Xで公開された、ある投稿が話題になりました。注目を浴びたのは、@CocolonMichelさんが、『ヨドバシカメラ』を訪れた際に目にした貼り紙で…。

先生「自由研究ってそういうんじゃない」 ツッコミ入れたワケに「吹いた」「これは拍手」小山コータロー(@MG_kotaro)さんが『ぼくの自由研究』と題したギャグ漫画をXで公開。自由研究に取り組む主人公ヨシオが、テーマとして選んだのは、なんとも『斜め上』なもので…。
- 出典
- @nukotigura
その方法とは、女性と痴漢(の疑いがある男)の間に自分が持っているカバンを入れ、距離を離してあげること。
最後のオチにはちょっと笑ってしまいましたが、女性を助けたこのアイディアに多くの方が称賛を送りました。
この体験談を読むと、女性が助かって良かったと思うとともに、痴漢に対する怒りがふつふつと湧いてきます。
多くの男性は、女性と同じように痴漢に対して「許せない!」という気持ちです。しかし、痴漢えん罪などの報道もあり、「どうやって助けるべきか」と悩む声が少なくありません。
そんな状況に光を射したこのアイディア。痴漢をなくすために、女性だけでなく男性も真剣に考えることが大切なのでしょうね。
[文/grape編集部]