魔女として捨てられた2歳の男の子 元気になった『現在の姿』に涙
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
2016年1月、ナイジェリアで『魔女』として捨てられ、やせ細った男の子の写真が世界を震撼させました。
『魔女』として捨てられた2歳の男の子 その姿に世界から嘆きの声
いまだ『魔女狩り』が根深く残るナイジェリア。
この男の子は当時1歳から2歳ほど。両親から魔女として捨てられ、8ヶ月もの間残飯をあさって生き延びていたところを、アフリカの子どもを支援しているアンニャさんに救出されました。
救出された後は「ホープ(希望)くん」と名付けられ、栄養失調や病気などの治療が行われ、少しずつ元気を取り戻していったのです。
そんなホープくんの現在の姿が投稿され、多くの方の涙を誘っています。
ホープくんの現在の姿