愛猫の前でスクワット!奇行と勘違いした猫、耳が消失する事態に
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「母が本を読もうとしている写真です」 写っていたものに反響「大笑いした」「こんな風に困ってみたい」「母が本を読もうとしている写真です」 写っていたものに反響「大笑いした」「こんな風に困ってみたい」

【ゴールデンレトリバー】飼い主が「ハグして!」と声をかけると? まさかの反応に「うらやましい…」この記事では、飼い主のある言葉を理解しているゴールデンレトリバーの様子を紹介しています。
- 出典
- @nekonohaku
まんまるな目と、きれいな白い毛が可愛いハク様と暮らす、でん子さん(@nekonohaku)。
人間のように感情表現が激しいハク様が、ある日飼い主さんもギョッとする姿を見せたのだそうです。
猫の前でスクワットしたら、耳が消えた…
それは、飼い主さんがスクワットをしていた時のこと。
飼い主さんの突然の行動にビックリしたのか、ハク様はとんでもない姿になってしまいました。
み、耳が消えたーー!!?
あまりの奇行に警戒したのか、イカ耳(耳が横にへたりと倒れる状態)を通り越して耳が見えなくなってしまいました…!
無理もありません。ハク様の目の前にいるのは、お尻を突き出しつつ、左右に揺れながら近寄ってくる飼い主さんなのですから…。
た、確かに想像してみたら結構怖いかも!これは、ハク様が警戒してしまうのも仕方ない!?
(こ、こんな声で鳴かれたの初めて…!!)
警戒心丸出しな威嚇を聞き、そう思った飼い主さん。
そして、耳が消失したレアな愛らしい姿にキュンキュンしたのでした。
その後、飼い主さんは「ハク様ごめんね…」という気持ちを込めてナデナデ。安心したのか、可愛らしいピンとした耳も戻ってきました。
こんなにも警戒するだなんて、いったいハク様には飼い主さんがどう見えたのでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]