大学生「飲酒運転じゃない!」 シラフと証明するために取った予想外の行動
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
その日、『セントラル・アーカンソー大学』周辺をパトロールしていた警察官は、1台の不審な車を見つけました。
深夜で車通りが少ないにもかかわらず、ゆっくりと運転をしていたことから飲酒運転を疑った警察官は、運転手に車を停止するよう呼びかけます。
車に乗っていたのは、セントラル・アーカンソー大学に通う男子大学生、パケットさん。聞けば、片方のブレーキランプが切れていたため、慎重に運転していたのだそう。
飲酒運転ではないと主張する彼は、その後、なんともユニークな方法でシラフであることを証明しようとします。
その方法が、コチラ。
車の外に出された彼は、警察官に向かってこう喋りかけます。
「僕は、マジシャンなんだ」
「ジャグリングも上手だよ」
なんと、彼は自分がシラフだと証明するために、その場でジャグリングを披露し始めたのです。
このコントのような一連のやりとりが動画サイトにアップされるやいなや話題を呼び、多くの人から笑い声が上がっています。
こうして無事に疑いを晴らしたパケットさん。警察官にとっても、予想外で楽しいひと時になったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]