花嫁のため一肌ぬいだ男たち 真の友情を写した写真に「うらやましい」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
海外の結婚式では、花嫁がブライズメイドと呼ばれる介添人を付けます。
同性の友人や親戚を介添人に選ぶ花嫁が一般的とされる中、結婚式を控えた花嫁のレベッカさんは、ピンチに陥っていました。
なぜなら、彼女はITエンジニアという男性が多い仕事柄、女性の友達がいなかったのです…!
すると、そんな彼女を救うべく、レベッカさんの職場の同僚の男性たちが立ち上がりました。
その結果…。
女子力高い…!!
女性用のローブに身を包み、ムダ毛を処理し、花嫁のレベッカさんをサポートする彼らの姿は、心からブライズメイドを楽しんでいるようです。
彼らがレベッカさんを心から慕い、レベッカさんもまた、彼らを信用しているのが伝わってきます。
この写真がウェディングフォトのサイトで公開されると、多くの人から絶賛の声が寄せられました。
永遠のテーマである『男女間の友情は成立するのか』の答えは、彼らの姿を見れば一目瞭然。
友人のためであれば、性別の壁すら超えてみせるといわんばかりの姿がとても素敵ですね!
[文・構成/grape編集部]