花嫁のため一肌ぬいだ男たち 真の友情を写した写真に「うらやましい」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
海外の結婚式では、花嫁がブライズメイドと呼ばれる介添人を付けます。
同性の友人や親戚を介添人に選ぶ花嫁が一般的とされる中、結婚式を控えた花嫁のレベッカさんは、ピンチに陥っていました。
なぜなら、彼女はITエンジニアという男性が多い仕事柄、女性の友達がいなかったのです…!
すると、そんな彼女を救うべく、レベッカさんの職場の同僚の男性たちが立ち上がりました。
その結果…。
女子力高い…!!
女性用のローブに身を包み、ムダ毛を処理し、花嫁のレベッカさんをサポートする彼らの姿は、心からブライズメイドを楽しんでいるようです。
彼らがレベッカさんを心から慕い、レベッカさんもまた、彼らを信用しているのが伝わってきます。
この写真がウェディングフォトのサイトで公開されると、多くの人から絶賛の声が寄せられました。
永遠のテーマである『男女間の友情は成立するのか』の答えは、彼らの姿を見れば一目瞭然。
友人のためであれば、性別の壁すら超えてみせるといわんばかりの姿がとても素敵ですね!
[文・構成/grape編集部]