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「まるで新海誠の作品のよう」 早朝の東京の空に、時を忘れて見入る

By - grape編集部  公開:  更新:

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東京の街に太陽が差し込み始める、朝の6時57分。中央線の新宿から中野区間で撮影された1枚の写真に、多くの人が心を震わせています。

朝の東京は、こんなにも美しい

夜勤明けだった、けろりん(@kerorin09)さん。ふと窓の外に目をやると、そこにはシャッターを切らずにはいられないほどの美しい景色が広がっていました。

アニメーション映画『君の名は。』を手がけた、新海誠さん。

現実を描きながら、どこかファンタジーを感じさせる圧倒的な映像美は『新海ワールド』と呼ばれ、新海作品の特徴の1つとされています。

けろりんさんが撮影した写真も、まるで『君の名は。』のワンシーンとして登場しそうなほど幻想的な光景です。

イラストやCGによって描き出されたものではなく、iPhone7で撮影されたものというのですから驚いてしまいます…!

・イラストかと思った!

・早起きしようと決めたわ。

・雲のグラデーションが、まさに新海さんの作品に出てきそう。

驚きと称賛の声が寄せられている、けろりんさんの写真。こんなにも感動的な景色を見たら、夜勤明けの疲れもどこかへ飛んで行ってしまいそうですね。

ほかの作品はこちらから

けろりんさんのInstagramでは、趣味で撮影した数多くの作品が公開されています。

ぜひそちらもご覧ください。

sae-changさん(@kerorin09)がシェアした投稿

Twitterアカウント:@kerorin09

Instagramアカウント:kerorin09


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

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出典
@kerorin09

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