シベリアンハスキーとサモエドがじゃれあう！ 予想外な結末が？
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主（@pomepomePicardy）さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。
これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出！かわいすぎて食べられません。
生まれて２か月のシベリアン・ハスキーと、８か月になるサモエドは、とっても仲よしです。
「構ってほしい」といわんばかりに、サモエドにじゃれつくシベリアン・ハスキー。
いっぽう、サモエドはというと…つい「クスッ」としてしまう、ラストをお楽しみください。
「えっ、どうしたの？」
シベリアン・ハスキーの行動に、サモエドはやや困惑した表情を浮かべています。
２匹のやり取りに、自然と頬がゆるんでしまいました。
[文・構成／grape編集部]