子ども服を買いに行く途中 『青春の1ページ』を思い出した青年は? 『うどんの国の金色毛鞠』
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(C)篠丸のどか/新潮社

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
漫画家の篠丸のどかさんが描く、ハートフル・ファンタジー漫画『うどんの国の金色毛鞠(きんいろけまり)』。物語の舞台は、香川県!
香川県民は、うどんが大好き。香川県のことを『うどん県』と自分たちで呼ぶほど愛しています。
そんな香川県に生まれた男性・俵 宗太(たわら・そうた)が、働きに出ていた東京から故郷に帰って来ると、思いがけない出会いがありました。
本作の第1、2話は、こちらから読むことができます。
第1話 ワケあって、久しぶりに故郷に帰った男性 1人で空の実家に行くと?
第2話 子どもが仏壇をめちゃくちゃに! すると、親が大切にしまっていた手紙が出てきて
今回は、本作の第3話をご覧ください!
第3話 ことでん