ワケあって、久しぶりに故郷に帰った男性 1人で空の実家に行くと? 『うどんの国の金色毛鞠』
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(C)篠丸のどか/新潮社

事務として働くパートスタッフ 同僚を注意する姿に「人に歴史あり」いつもは穏やかなパートの同僚。ある日、その深淵を覗いてしまい…!?

「これはもうホストのやり口だろ」 セルフレジを嫌う年配男性に、店員が?「笑った」すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが『アンチセルフレジジジイ』と題して描いた、4コマ漫画を紹介します。ある店を訪れた、1人の年配男性。会計をしようとレジに足を運ぶと、女性店員に「セルフレジでお願いします」といわれました。しかし年配男性は、昨今のセルフレジの増加にあまりいい印象を持っていないような態度をとり…。
漫画家の篠丸のどかさんが描く、ハートフル・ファンタジー漫画『うどんの国の金色毛鞠(きんいろけまり)』。物語の舞台は、香川県!
香川県民は、うどんが大好き。香川県のことを『うどん県』と自分たちで呼ぶほど愛しています。
そんな香川県に生まれた男性が、働きに出ていた東京から故郷に帰って来ると、思いがけない出会いがありました。
本作の第2、3話は、こちらから読むことができます。
第2話 子どもが仏壇をめちゃくちゃに! すると、親が大切にしまっていた手紙が出てきて
第3話 子ども服を買いに行く途中 『青春の1ページ』を思い出した青年は?
今回は、本作の第1話をご覧ください!
第1話 ぶっかけうどん