「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 母の死後も続く日常、そのとき僕は
公開: 更新:

©宮川さとし/新潮社

北村匠海『あんぱん』で起こった奇跡 「そんなことあるんだ!」「不思議な縁」朝ドラ『あんぱん』に出演中の北村匠海さん。親友である2人の俳優には共通点があって?

気持ちはわかるけど… 山崎まさよしのDIYに「笑いが止まらない」「そう来たか!」山崎まさよしさんが、掃除機をDIY!?しかし…?「笑いが止まらない」「便利そう」といった声が上がります。
- 出典
- ©宮川さとし/新潮社
2017年8月29日のニッポン放送のラジオ『土屋礼央 レオなるど』に、漫画家の宮川サトシさんが出演しました。
宮川さんは2012年に漫画家としてギャグ漫画でデビュー。2013年にウェブサイトで連載したエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が大きな話題となりました。
現在は『情熱大陸への執拗な情熱』を連載中です。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は宮川さんとお母さんとの思い出をつづった物語です。
飾らずにありのままを描いた作品は、多くの人の心に届きました。
「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた。」
お母さんの死後も淡々と続いていく日常の中で、宮川さんが発見したこととは、なんだったのでしょうか。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 第1話