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「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 母の死後も続く日常、そのとき僕は

By - grape編集部  公開:  更新:

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©宮川さとし/新潮社

2017年8月29日のニッポン放送のラジオ『土屋礼央 レオなるど』に、漫画家の宮川サトシさんが出演しました。

宮川さんは2012年に漫画家としてギャグ漫画でデビュー。2013年にウェブサイトで連載したエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が大きな話題となりました。

現在は『情熱大陸への執拗な情熱』を連載中です。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は宮川さんとお母さんとの思い出をつづった物語です。

飾らずにありのままを描いた作品は、多くの人の心に届きました。

「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた。」

お母さんの死後も淡々と続いていく日常の中で、宮川さんが発見したこととは、なんだったのでしょうか。

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 第1話

接客業の漫画

母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」4歳の女の子が店で迷子!店員と警備員も一緒に探し回った結果…?

気遣いができる娘を描いた漫画の写真

「人生何週目ですか?」 母を思いやる7歳娘の行動に称賛の声0歳の次女のそばで寝落ちしてしまった西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。7歳の長女の優しさがにじみ出た行動を紹介するエッセイ漫画をInstagramで公開し、多くの人を感動させました。

出典
©宮川さとし/新潮社

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