母の『妄想』がとどまることを知らない…! 暴走っぷりに「めっちゃ好き」「笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @manga_m
「母の妄想について行けない…」
そういった気持ちで実録漫画を描いたのは、漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さん。
並庭さんの母親は、穏やかな性格で『ごっこ遊び』が大好きな人です。しかし、その『ごっこ遊び』が尋常ではないようで…。
『貴族の姫』ごっこをする母親
家だけでなく、母親が職場でも『姫ごっこ』をしていることを知り、並庭さんは驚愕していまいます。
それも、母親の『姫ごっこ』に対し、職場の同僚たちは乗り気だというのです…!
自宅の敷地を領地として、妙にリアルな『領地トーク』を繰り広げる母親を前に、ツッコミが追い付きません!
母親の暴走っぷりに、Twitterからは30万件以上の『いいね』や多くのコメントが寄せられています。
・お母様もすごいけど、職場の人の適応力もすごい。
・たとえ小国とはいえ、気高さを持っているのが素敵です!
・領地の話になると突然現実的になるの笑った。
・自分も姫で、相手も他国の姫って対等なのがイイ…。
また、中には「自分の母親もこういうことをやってる」という人も。姫の母親を持っている人は、意外と少なくないようです!
いつか領地を継ぐため、並庭さんは母親直々の英才教育を受けることになるかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]