母の『妄想』がとどまることを知らない…! 暴走っぷりに「めっちゃ好き」「笑った」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @manga_m
「母の妄想について行けない…」
そういった気持ちで実録漫画を描いたのは、漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さん。
並庭さんの母親は、穏やかな性格で『ごっこ遊び』が大好きな人です。しかし、その『ごっこ遊び』が尋常ではないようで…。
『貴族の姫』ごっこをする母親
家だけでなく、母親が職場でも『姫ごっこ』をしていることを知り、並庭さんは驚愕していまいます。
それも、母親の『姫ごっこ』に対し、職場の同僚たちは乗り気だというのです…!
自宅の敷地を領地として、妙にリアルな『領地トーク』を繰り広げる母親を前に、ツッコミが追い付きません!
母親の暴走っぷりに、Twitterからは30万件以上の『いいね』や多くのコメントが寄せられています。
・お母様もすごいけど、職場の人の適応力もすごい。
・たとえ小国とはいえ、気高さを持っているのが素敵です!
・領地の話になると突然現実的になるの笑った。
・自分も姫で、相手も他国の姫って対等なのがイイ…。
また、中には「自分の母親もこういうことをやってる」という人も。姫の母親を持っている人は、意外と少なくないようです!
いつか領地を継ぐため、並庭さんは母親直々の英才教育を受けることになるかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]