犯罪者相手に屈しない母親 『切り返し』に「この母親、強い!」
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母親「そこじゃない…」8歳娘が書いたサンタクロースの手紙 『不安』になっていた理由が?nao(n5555on)さんが育てる、8歳の娘さんも、毎年サンタクロースに手紙を書いていると言います。2025年12月、例年通り手紙を書いていた、娘さん。

4歳娘「店員さん呼んで!」 父親が連れて行かれた先には…「爆笑して鼻水出た」「1人で見ちゃダメなやつ」子供のエピソードを漫画にし、Instagramで公開したのは、父親の、うのき(u_n_o_k_i)さんです。4歳の娘さんである、きの子ちゃんとの日常を描いた漫画に注目が集まりました。
- 出典
- @ito_44_3






子供を預ける保育施設を決め、情報収集や見学、申し込み書の作成などを行う『保活』。
保護者の健康状態や就労状態などから、保育を必要とする程度が数値化され、ランクによって優先的に入所できるようになっているため、多くの親はこのポイントにも気を配っています。
低ランクだと、入所条件を満たしていても、定員の関係で利用できず『待機児童』となる場合も。
入所の審査が通るかは、親の悩みの1つといえるでしょう。
『保活中の母』
伊東(@ito_44_3)さんは、『保活』で頭がいっぱいの親が登場する創作漫画を公開。
必死な時には、ほかの脅威にさらされても、こんな対応になってしまうかもしれません…!
子供を誘拐されてしまった母親に、焦りは皆無。
保育園に入所できる連絡ではないことに落胆すると、職場復帰の必要性を説きつつ、逆に誘拐犯を脅したのです!
『保活中』だと、すべての判断がそれに引きずられてしまうのかもしれません…。
漫画には「この母親、強い!」との反応が多数寄せられました。
もちろんこの漫画はフィクションですが、『保活』の親の必死さは、犯罪者も退ける気迫があることでしょう。
[文・構成/grape編集部]