出産後、意識不明の母親「明日まで持つかどうか…」医師からの宣告
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
2014年9月12日、アメリカ・ノースカロライナに住むShelly Cawley(シェリー・カーリー)さんは、Rylan(ライラン)ちゃんを出産しました。
シェリーさんは陣痛が長引き、母子共に危険な状態にあったため全身麻酔をかけ緊急帝王切開で出産。しかし出産後、意識が戻らず生命維持装置が必要な状況になってしまいます。
出典:Facebook
シェリーさんの家族は、医師から「明日まで持つかどうか…。」と告げられます。悲しみに暮れる家族…。そんな家族に、看護師さんがある提案をします。
「母親に赤ちゃんを触れさせてみたら?」
母親と赤ちゃんが触れ合うことが、何かのきっかけになるのではないかと。
わずかな望みにかけて、お父さんは生まれたばかりのライランちゃんを抱いてシェリーさんの元へ。するとライランちゃんは、眠っていたところを起こされ泣き出してしまいます。
しかし、「泣き出した」そのことが、驚くような結果を導くことになります…!!