警官「しまった、店に帽子を忘れた!」 帽子の行方を記す、妙な伝言とは?『メシノトモ』
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(C)清水しの/新潮社

母「息子から見た私、キモすぎる…」 2歳児の勘違いに「笑った」「面白すぎる」原田ちあき(@nijinoyatu)さんは、2歳の息子さんに食べてはいけない物を教えていました。 ある日、ゴマ塩おにぎりやどら焼きを出してみると、息子が予想外の勘違いを下として、Xに漫画を投稿しました。

毒見係は訳あり? まさかの展開に「爆笑」「ホワイトな職場か?」伊東(@ito_44_3)さんが描いた創作漫画に出てくる殿は、命を狙われる危険がある人物の1人です。そのため、殿が料理を食べる前に、『毒見係』が先に食べることは必須になります。毒見係は、好き嫌いはいわずもがな、毒が入っている危険性が高くても、すべての料理を食べなくてはならないのですが…。
漫画家の清水しのさんが描く、グルメコメディ漫画『メシノトモ』。
少しずつ洋食文化が流行し始めていた、大正時代の東京が舞台です。
第1話
オムライスの食べかたが分からない警官 するとコックが「腹減ってる時は」
今回は、本作の第2話をご紹介します!
第2話 ポークカツレツは音もよし