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子どもが仏壇をめちゃくちゃに! すると、親が大切にしまっていた手紙が出てきて 『うどんの国の金色毛鞠』

By - grape編集部  公開:  更新:

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(C)篠丸のどか/新潮社

漫画家の篠丸のどかさんが描く、ハートフル・ファンタジー漫画『うどんの国の金色毛鞠(きんいろけまり)』。物語の舞台は、香川県!

香川県民は、うどんが大好き。香川県のことを『うどん県』と自分たちで呼ぶほど愛しています。

そんな香川県に生まれた男性・俵 宗太(たわら・そうた)が、働きに出ていた東京から故郷に帰って来ると、思いがけない出会いがありました。

本作の第1、3話は、こちらから読むことができます。

今回は、本作の第2話をご覧ください!

第2話 しょうゆ豆

でこぽん吾郎さんの漫画の画像

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

漫画の画像

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。

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