子どもが仏壇をめちゃくちゃに! すると、親が大切にしまっていた手紙が出てきて 『うどんの国の金色毛鞠』
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
(C)篠丸のどか/新潮社
第1話で、空き家同然となった実家を訪れた宗太。第2話では、父親が亡くなったため、実家を売りに出す準備をしていたことが明かされました。
悲しさを胸に抱えていた宗太は、さびしく生きてきたポコをゆっくりと受け入れていきます。
仲が深まっていく、宗太とポコ。この後、2人の暮らしはどうなっていくのでしょうか。
気になる続きは、近日公開いたします。
本作の第1、3話が気になった人は、こちらからご覧ください。
第1話 ワケあって、久しぶりに故郷に帰った男性 1人で空の実家に行くと?
第3話 子ども服を買いに行く途中 『青春の1ページ』を思い出した青年は?
コミックス発売中
『うどんの国の金色毛鞠』は、コミックス第1~10巻が発売中です。
ぜひ、温かなストーリーに癒されてください!
『うどんの国の金色毛鞠』
新潮社 篠丸のどか 著
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[文・構成/grape編集部]
(C)篠丸のどか/新潮社