subculture

子ども服を買いに行く途中 『青春の1ページ』を思い出した青年は? 『うどんの国の金色毛鞠』

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ポコのために、子ども服を買いに行くことにした宗太。

久しぶりに高松琴平電気鉄道(通称・ことでん)に乗ったら、懐かしいことを思い出しました。

好きだったあの子も、いまではお母さんになっているかもしれない…そんなことを考えながら、ポコと一緒のゆるいお出かけ。

向かった先で、どんな展開が2人を待ち受けているのか…続きは、コミックスでお確かめください!

本作の第1、2話が気になった人は、こちらからご覧いただけます。

コミックス発売中

『うどんの国の金色毛鞠』は、コミックス第1~10巻が発売中です。

ぜひ、温かなストーリーに癒されてください!

『うどんの国の金色毛鞠』

新潮社 篠丸のどか 著

『うどんの国の金色毛鞠』をAmazonで見る。


[文・構成/grape編集部]
(C)篠丸のどか/新潮社

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

Share Post LINE はてな コメント

page
top