大家「猫はNG!」 作業中の侵入者に『遺品整理業』の夫は?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
みきくんが、ペット不可のアパートで作業を行っている時のこと。人慣れしている猫が、作業現場に入り込んできてしまいました!
アパートの大家さんは「猫は困る」といっていて…みきくんは、どうするのでしょう…。
15分の猫休憩~!!
もっとスケジュールに余裕があったら、この休憩は長時間、続いてしまったかもしれませんね。
過酷な遺品整理業の現場が、癒やしの空間になるというほのぼのエピソードでした。
しかし、こんなケースは珍しいこと。想像するのも恐ろしい、亡くなった人の『怨念』がつきまとうエピソードも…。
「恨み」を目にしてしまった遺品整理業者は?