大家「猫はNG!」 作業中の侵入者に『遺品整理業』の夫は?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
みきくんが、ペット不可のアパートで作業を行っている時のこと。人慣れしている猫が、作業現場に入り込んできてしまいました!
アパートの大家さんは「猫は困る」といっていて…みきくんは、どうするのでしょう…。
15分の猫休憩~!!
もっとスケジュールに余裕があったら、この休憩は長時間、続いてしまったかもしれませんね。
過酷な遺品整理業の現場が、癒やしの空間になるというほのぼのエピソードでした。
しかし、こんなケースは珍しいこと。想像するのも恐ろしい、亡くなった人の『怨念』がつきまとうエピソードも…。
「恨み」を目にしてしまった遺品整理業者は?