大家「猫はNG!」 作業中の侵入者に『遺品整理業』の夫は?
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
みきくんが、ペット不可のアパートで作業を行っている時のこと。人慣れしている猫が、作業現場に入り込んできてしまいました!
アパートの大家さんは「猫は困る」といっていて…みきくんは、どうするのでしょう…。
15分の猫休憩~!!
もっとスケジュールに余裕があったら、この休憩は長時間、続いてしまったかもしれませんね。
過酷な遺品整理業の現場が、癒やしの空間になるというほのぼのエピソードでした。
しかし、こんなケースは珍しいこと。想像するのも恐ろしい、亡くなった人の『怨念』がつきまとうエピソードも…。
「恨み」を目にしてしまった遺品整理業者は?