大家「猫はNG!」 作業中の侵入者に『遺品整理業』の夫は? By - grape編集部 公開:2018-03-10 更新:2018-03-17 幸宮チノ遺品整理業 Share Post LINE はてな コメント 夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。 みきくんが、ペット不可のアパートで作業を行っている時のこと。人慣れしている猫が、作業現場に入り込んできてしまいました! アパートの大家さんは「猫は困る」といっていて…みきくんは、どうするのでしょう…。 15分の猫休憩~!! もっとスケジュールに余裕があったら、この休憩は長時間、続いてしまったかもしれませんね。 過酷な遺品整理業の現場が、癒やしの空間になるというほのぼのエピソードでした。 しかし、こんなケースは珍しいこと。想像するのも恐ろしい、亡くなった人の『怨念』がつきまとうエピソードも…。 「恨み」を目にしてしまった遺品整理業者は? 次のページへ 1 2 妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。 「大笑いした」「最高!」 先生も笑った娘の『珍解答』がこちらです国語のテストのはずが…?娘さんの『珍解答』が話題です! Share Post LINE はてな コメント
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
みきくんが、ペット不可のアパートで作業を行っている時のこと。人慣れしている猫が、作業現場に入り込んできてしまいました!
アパートの大家さんは「猫は困る」といっていて…みきくんは、どうするのでしょう…。
15分の猫休憩~!!
もっとスケジュールに余裕があったら、この休憩は長時間、続いてしまったかもしれませんね。
過酷な遺品整理業の現場が、癒やしの空間になるというほのぼのエピソードでした。
しかし、こんなケースは珍しいこと。想像するのも恐ろしい、亡くなった人の『怨念』がつきまとうエピソードも…。
「恨み」を目にしてしまった遺品整理業者は?