『遺品整理業』の夫、ニオイだけで状況を分析! しかし「知りたくない」事実
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
かつては、一般的なサラリーマンだったみきくん。転職したいまは、『遺品整理業』のプロとして活躍しています。
数々の現場をこなすうち、さまざまな感覚が研ぎ澄まされてきました。
この日も、何かを感じ取ったようです。
このニオイは…っ!?
死後2週間、ワンルーム6畳。そのニオイが、なぜ電車内で…ええええ!?
真実は、知らないほうがいいのかもしれません。
肉体的にも精神的にも、鍛えられているみきくん。しかし、「こればっかりは」耳をふさぎたくなることもあるようです。
お客様、お客様おやめください!!