『遺品整理業』の夫、ニオイだけで状況を分析! しかし「知りたくない」事実
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
かつては、一般的なサラリーマンだったみきくん。転職したいまは、『遺品整理業』のプロとして活躍しています。
数々の現場をこなすうち、さまざまな感覚が研ぎ澄まされてきました。
この日も、何かを感じ取ったようです。
このニオイは…っ!?
死後2週間、ワンルーム6畳。そのニオイが、なぜ電車内で…ええええ!?
真実は、知らないほうがいいのかもしれません。
肉体的にも精神的にも、鍛えられているみきくん。しかし、「こればっかりは」耳をふさぎたくなることもあるようです。
お客様、お客様おやめください!!