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『遺品整理業』の夫 現場で高額な品物を無事保護! しかし哀しみが待っていた

By - grape編集部  公開:  更新:

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夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

亡くなったかたの部屋を片付ける仕事『遺品整理業』として、日々奮闘するみきくん。

この日の現場では「ここにあるものは全部処分してくれてかまわない」と依頼されます。しかし、かなりの高額と思われる遺品を発見。このまま処分してよいのでしょうか…。

なんと、質屋で20万円になった!

依頼通りに処分していたら、もったいないことになっていました。もちろん、みきくんの会社にとっての利益になるわけではありません。

それでも、「お客様によいサービスを」と仕事に向き合っています。

そんなみきくんを、ある悲劇が襲います…。

慌ただしい現場での悲劇

おでんの写真

妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。

「大笑いした」「最高!」 先生も笑った娘の『珍解答』がこちらです国語のテストのはずが…?娘さんの『珍解答』が話題です!

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