『遺品整理業』の夫 現場で高額な品物を無事保護! しかし哀しみが待っていた By - grape編集部 公開:2017-07-16 更新:2018-02-19 幸宮チノ遺品整理業 Share Post LINE はてな コメント 夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。 亡くなったかたの部屋を片付ける仕事『遺品整理業』として、日々奮闘するみきくん。 この日の現場では「ここにあるものは全部処分してくれてかまわない」と依頼されます。しかし、かなりの高額と思われる遺品を発見。このまま処分してよいのでしょうか…。 なんと、質屋で20万円になった! 依頼通りに処分していたら、もったいないことになっていました。もちろん、みきくんの会社にとっての利益になるわけではありません。 それでも、「お客様によいサービスを」と仕事に向き合っています。 そんなみきくんを、ある悲劇が襲います…。 慌ただしい現場での悲劇 次のページへ 1 2 妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。 「大笑いした」「最高!」 先生も笑った娘の『珍解答』がこちらです国語のテストのはずが…?娘さんの『珍解答』が話題です! Share Post LINE はてな コメント
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
亡くなったかたの部屋を片付ける仕事『遺品整理業』として、日々奮闘するみきくん。
この日の現場では「ここにあるものは全部処分してくれてかまわない」と依頼されます。しかし、かなりの高額と思われる遺品を発見。このまま処分してよいのでしょうか…。
なんと、質屋で20万円になった!
依頼通りに処分していたら、もったいないことになっていました。もちろん、みきくんの会社にとっての利益になるわけではありません。
それでも、「お客様によいサービスを」と仕事に向き合っています。
そんなみきくんを、ある悲劇が襲います…。
慌ただしい現場での悲劇