『遺品整理業』の夫 現場で高額な品物を無事保護! しかし哀しみが待っていた
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
亡くなったかたの部屋を片付ける仕事『遺品整理業』として、日々奮闘するみきくん。
この日の現場では「ここにあるものは全部処分してくれてかまわない」と依頼されます。しかし、かなりの高額と思われる遺品を発見。このまま処分してよいのでしょうか…。
なんと、質屋で20万円になった!
依頼通りに処分していたら、もったいないことになっていました。もちろん、みきくんの会社にとっての利益になるわけではありません。
それでも、「お客様によいサービスを」と仕事に向き合っています。
そんなみきくんを、ある悲劇が襲います…。
慌ただしい現場での悲劇