遺品整理業の夫、故人のペットを発見? 「猫かな?」正体に戦慄!
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
『遺品整理業』のみきくんは、部屋に残された、故人の遺品を処分する仕事を請け負っています。
誰にも知られず、1人部屋で亡くなってしまった『孤独死』したかたの遺品と共に発見されるケースがあるのが、ペットです。
飼い主が亡くなり、エサや水を与えてもらうことができずに餓死してしまった例が多いのだとか。
この日も、みきくんは故人のペットと思われる姿を見つけます。
ね、猫耳~!!!
猫でなくてよかった、と考えることにしましょう。
そう、想像もしなかった困難に向き合い続けなくてはならないのが、遺品整理業の現場なのです。
みきくんを待ち受ける、過酷な現場がここにもまた1つ。
きついけど、めっちゃ達成感をおぼえる現場