遺品整理業の夫、故人のペットを発見? 「猫かな?」正体に戦慄!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
『遺品整理業』のみきくんは、部屋に残された、故人の遺品を処分する仕事を請け負っています。
誰にも知られず、1人部屋で亡くなってしまった『孤独死』したかたの遺品と共に発見されるケースがあるのが、ペットです。
飼い主が亡くなり、エサや水を与えてもらうことができずに餓死してしまった例が多いのだとか。
この日も、みきくんは故人のペットと思われる姿を見つけます。
ね、猫耳~!!!
猫でなくてよかった、と考えることにしましょう。
そう、想像もしなかった困難に向き合い続けなくてはならないのが、遺品整理業の現場なのです。
みきくんを待ち受ける、過酷な現場がここにもまた1つ。
きついけど、めっちゃ達成感をおぼえる現場