遺品整理業の夫、故人のペットを発見? 「猫かな?」正体に戦慄!
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
『遺品整理業』のみきくんは、部屋に残された、故人の遺品を処分する仕事を請け負っています。
誰にも知られず、1人部屋で亡くなってしまった『孤独死』したかたの遺品と共に発見されるケースがあるのが、ペットです。
飼い主が亡くなり、エサや水を与えてもらうことができずに餓死してしまった例が多いのだとか。
この日も、みきくんは故人のペットと思われる姿を見つけます。
ね、猫耳~!!!
猫でなくてよかった、と考えることにしましょう。
そう、想像もしなかった困難に向き合い続けなくてはならないのが、遺品整理業の現場なのです。
みきくんを待ち受ける、過酷な現場がここにもまた1つ。
きついけど、めっちゃ達成感をおぼえる現場