遺品整理業の夫、故人のペットを発見? 「猫かな?」正体に戦慄!
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
『遺品整理業』のみきくんは、部屋に残された、故人の遺品を処分する仕事を請け負っています。
誰にも知られず、1人部屋で亡くなってしまった『孤独死』したかたの遺品と共に発見されるケースがあるのが、ペットです。
飼い主が亡くなり、エサや水を与えてもらうことができずに餓死してしまった例が多いのだとか。
この日も、みきくんは故人のペットと思われる姿を見つけます。
ね、猫耳~!!!
猫でなくてよかった、と考えることにしましょう。
そう、想像もしなかった困難に向き合い続けなくてはならないのが、遺品整理業の現場なのです。
みきくんを待ち受ける、過酷な現場がここにもまた1つ。
きついけど、めっちゃ達成感をおぼえる現場