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『遺品整理業』に転職した夫 めんどくさい性質が身についてしまった

By - grape編集部  公開:  更新:

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夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

安定企業を退職、晴れて『やりたい仕事』に転職したみきくん。その職業とは…なんと『遺品整理業』だったのです!

聞き慣れない仕事ですが、みきくんはやりがいをもって働いているようで一安心。ただ、困った性質が身についてしまいました。

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トラックのことが、頭から離れないーーーー!!!

亡くなった人のことを考えてしまう…だとか、悲惨な現場を思い出して気分が悪くなったり…だとか、ではなく。

ただひたすら、トラック!!

これだけの荷物なら、何トントラック? 人員はどれくらい??

一緒に街へと出かけるたびに、妻のちーちゃんは半目になってしまうのです。と、いうのも…

漫画の画像

お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画

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