「100万円ってさ…」遺品整理業の夫が語る、『金』の悲哀
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
100万円…。
お金の価値は年々変動していくものの、「100万円」という金額は私たちが子どものころから、特別な何かを感じさせるものでした。
『遺品整理業』として働くみきくんは、現場で現金を目にする機会が多くあります。
食事中、ふいに「100万円ってさあ…」とため息をついた、みきくん。一体、どんな現場に立ち会ったのでしょう。
「100万円の札束って案外薄い」
現実を見たみきくんは、何か大事な夢を失ってしまったようです…。
100万円の札束を手にする機会は、普段ほとんどありませんよね。予期せぬモノに出逢ってしまうのも『遺品整理業』ならではです。
みきくんは庶民派
自分の身近ではあり得ない物を目にしていても、みきくんは庶民派であり続ける、こんなエピソードも。