trend

「100万円ってさ…」遺品整理業の夫が語る、『金』の悲哀

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

100万円…。

お金の価値は年々変動していくものの、「100万円」という金額は私たちが子どものころから、特別な何かを感じさせるものでした。

『遺品整理業』として働くみきくんは、現場で現金を目にする機会が多くあります。

食事中、ふいに「100万円ってさあ…」とため息をついた、みきくん。一体、どんな現場に立ち会ったのでしょう。

「100万円の札束って案外薄い」

現実を見たみきくんは、何か大事な夢を失ってしまったようです…。

100万円の札束を手にする機会は、普段ほとんどありませんよね。予期せぬモノに出逢ってしまうのも『遺品整理業』ならではです。

みきくんは庶民派

自分の身近ではあり得ない物を目にしていても、みきくんは庶民派であり続ける、こんなエピソードも。

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

漫画の画像

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

Share Post LINE はてな コメント

page
top