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「100万円ってさ…」遺品整理業の夫が語る、『金』の悲哀

By - grape編集部  公開:  更新:

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夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

100万円…。

お金の価値は年々変動していくものの、「100万円」という金額は私たちが子どものころから、特別な何かを感じさせるものでした。

『遺品整理業』として働くみきくんは、現場で現金を目にする機会が多くあります。

食事中、ふいに「100万円ってさあ…」とため息をついた、みきくん。一体、どんな現場に立ち会ったのでしょう。

「100万円の札束って案外薄い」

現実を見たみきくんは、何か大事な夢を失ってしまったようです…。

100万円の札束を手にする機会は、普段ほとんどありませんよね。予期せぬモノに出逢ってしまうのも『遺品整理業』ならではです。

みきくんは庶民派

自分の身近ではあり得ない物を目にしていても、みきくんは庶民派であり続ける、こんなエピソードも。

漫画

子供の高熱で、スーパーのパートを当日欠勤することに 3日後に謝罪すると同僚は?子供が熱を出し、仕事を欠勤することに。3日も休んでしまい、職場で謝罪をすると?

キュルZさんの漫画

飼い主が取り出したのは…? 猫の態度が急変したワケに「吹き出した」「分かりやす」実体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちの創作漫画を描いている、キュルZ(@kyuryuZ)さんの作品を紹介。ご機嫌だったキュルガのテンションが『急降下』してしまったワケが…?

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