『遺品整理業』の夫、ゴミ屋敷へ 誰もが通る洗礼を受ける
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
【最初のお話】
安定企業に勤務する旦那、突然の転職! 職業を聞いて妻「なんだって」
安定企業から『遺品整理業』に転職したみきくん。普通のサラリーマンから、一風変わった職業へチェンジ。気持ちも新たになったようです。
…そう、頭のなかは「トラック」「荷出し」そればっかり!!
『遺品整理業』にたずさわる者にとって、非常に重要なのが荷物の導線のようですよ。
そんなみきくん、ある日のお仕事は「ゴミ屋敷の片づけ」う、うーん嫌な予感がします…かなりヘビーな仕事になりそう。
「ゴミ屋敷の片づけ」で遭遇する、恐ろしいものたちとは…