trend

「遺品整理業あるあるー!」夫が語る『トリッキーな遺品』が想像以上

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

普通のサラリーマンから『遺品整理業』に転職し、日々、仕事に奮闘するみきくん。仕事で遭遇した驚きの出来事を、守秘義務に反しない範囲で妻のちーちゃんに話しています。

今回、みきくんから語られるのは『遺品整理業あるある』。

あまりなじみのない職業です。どんな『あるある』が飛び出すのか気になります!

銃や刀は、高齢のかたの遺品にはありそう…アダルトグッズは男性なら…。

ですが現金は!

「いくらあるんだろう」とイラストに描かれた札束を数えたくなります。屋根裏に大量の現金があるだなんて、亡くなったかたの人生がどんなものだったのか、失礼ながら気になってしまいます。

そして、漫画家であるちーちゃんにも、『職業あるある』があるようで…。

ちーちゃんだけじゃない!? 『漫画家あるある』

漫画の画像

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

うめじろうさんの漫画

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

Share Post LINE はてな コメント

page
top