「遺品整理業あるあるー!」夫が語る『トリッキーな遺品』が想像以上
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
普通のサラリーマンから『遺品整理業』に転職し、日々、仕事に奮闘するみきくん。仕事で遭遇した驚きの出来事を、守秘義務に反しない範囲で妻のちーちゃんに話しています。
今回、みきくんから語られるのは『遺品整理業あるある』。
あまりなじみのない職業です。どんな『あるある』が飛び出すのか気になります!
銃や刀は、高齢のかたの遺品にはありそう…アダルトグッズは男性なら…。
ですが現金は!
「いくらあるんだろう」とイラストに描かれた札束を数えたくなります。屋根裏に大量の現金があるだなんて、亡くなったかたの人生がどんなものだったのか、失礼ながら気になってしまいます。
そして、漫画家であるちーちゃんにも、『職業あるある』があるようで…。
ちーちゃんだけじゃない!? 『漫画家あるある』