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「遺品整理業あるあるー!」夫が語る『トリッキーな遺品』が想像以上

By - grape編集部  公開:  更新:

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夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。

普通のサラリーマンから『遺品整理業』に転職し、日々、仕事に奮闘するみきくん。仕事で遭遇した驚きの出来事を、守秘義務に反しない範囲で妻のちーちゃんに話しています。

今回、みきくんから語られるのは『遺品整理業あるある』。

あまりなじみのない職業です。どんな『あるある』が飛び出すのか気になります!

銃や刀は、高齢のかたの遺品にはありそう…アダルトグッズは男性なら…。

ですが現金は!

「いくらあるんだろう」とイラストに描かれた札束を数えたくなります。屋根裏に大量の現金があるだなんて、亡くなったかたの人生がどんなものだったのか、失礼ながら気になってしまいます。

そして、漫画家であるちーちゃんにも、『職業あるある』があるようで…。

ちーちゃんだけじゃない!? 『漫画家あるある』

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

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