お風呂掃除もできなかった夫 『遺品整理業』に転職してから?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん(ちーちゃん)の物語。
『遺品整理業』として活躍中のみきくん。転職する前は、デスクワークが中心の一般的なサラリーマンでした。
残業も多く、家事は家にいることが多いちーちゃんに任せきり。
とはいえ、ちーちゃんにも漫画家という仕事があります。締め切り前で多忙な時くらい、最低限の家事を分担したいところ。
「お風呂に入るついでに、排水口の掃除しといて!」と頼んだのですが…。
数々の現場をこなしてきた『漢』は、一般家庭の掃除くらいお手の物に!
みきくんのいっている『エプロン』とは、浴槽の手前の部分。
カビが発生しやすい部分ですが、普段からここまで掃除する家庭はあまりないかもしれません。
「仕事でさんざん掃除したから、家ではやりたくない」という人もいそうなのに…。素晴らしい夫です!
しかし、仕事への熱意が裏目に出てしまうこともあるようです。
ゲーム大好きだけど、これは…