駄々をこねるハスキー犬 そんなに分かりやすくジタバタするなんて!
公開: 更新:

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。






アメリカ・コロラド州フォートコリンズで暮らすハスキー犬のルナ。
ある朝、飼い主さんが目覚めると、横でルナが何やら訴えてきます。
違う、違う~!そうじゃない~!
そういいたげな眼差しでこちらを見つめ、足をジタバタさせています。
この投稿を見た人からは次のようなコメントが寄せられました。
「面白いし、可愛いですね」
「ルナちゃんは甘えん坊ですね」
「その目!」
ご主人の寝る位置が違うのか、それともベッドから出て行ってほしくないのか…。
理由はなんにせよ、こんなに分かりやすく駄々をこねるなんて、まるで恋人のようですね。
[文・構成/grape編集部]