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「どうぞ!」電車で席を譲った女子高生 わざと大きな声を出した理由が痛快だった

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

ある日、山手線に乗っていた会社員の男性。

夕方の帰宅ラッシュ前の時間帯ではあったものの、座席は埋まっていて、決してすいてるとはいえない状態でした。

※写真はイメージ

しかし、そんな車内で、座席が空いているところがあります。

4人は座れるスペースに、未就学児と思われる子どもが2人。子どもたちの前には、俗にいうギャルママ…若いお母さんが立っていました。

子どもは靴も脱がずに、座席にヒザをついて外を見ていました。

子どもの横には、荷物が置いてあって。

混雑している電車では「ちょっと…」と、顔をしかめてしまうような振る舞いでしたね。

目撃していた男性は「マナーが悪いな」とは思いつつも、「注意するのもな…」とギャルママをとがめることができませんでした。

とはいえ、周囲には座席に座れずに立っている人もいます。

「どうにかならないかな」と男性が思っていると…。

※写真はイメージ

ここ座ってください!

どうぞ!!

子どもたちの2つ隣に座っていた女子高生が、突然『大きな声』で、高齢の女性に席を譲りました。

とても大きな声だったので、周囲の人も注目しています。

男性は最初「声の大きな子だな」と感じただけでしたが、ギャルママを見て「なぜ女子高生が大きな声を出したのか」に気付きます。

なぜなら…。

ギャルママはバツの悪そうな顔をして、子どもに席を詰めるようにいっていたから。

女子高生の声が大きかったため、ギャルママは自分たちの振る舞いを恥ずかしく感じたのでしょう。

コソコソと子どもたちに席を詰めるように、いい始めたのです。

一部始終を見ていた男性は、こう語ります。

賢い子だな、と思いました。

直接注意するのではなく、「自分が席を譲ること」で、ギャルママに自らの振る舞いを見つめ直させる…大人でもなかなかできることではありません。

もちろん、本当はただ席を譲っただけかもしれませんが…。

ギャルママたちのマナーの悪さを直接注意すれば、揉めごとになってしまう可能性もあります。

「それがいけない」とはいいませんが、女子高生の振る舞いのほうがよりスマートなのではないでしょうか。

自分よりも若い人から学ぶこともある…そんな当たり前のことに気付かされますね。


[文・構成/grape編集部]

出典
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