ブロードウェイ版アナと雪の女王 迫力の『レット・イット・ゴー』が期待を裏切らない!
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2014年に日本でも公開されたディズニー映画『アナと雪の女王』。大ヒットを記録し『アナ雪旋風』を巻き起こしました。
アメリカではブロードウェイミュージカルとして生まれ変わり、2018年3月から公演が始まっています。
すでに、アメリカ演劇界でもっとも権威ある賞といわれているトニー賞にノミネートされるなど、大好評を博している舞台版アナと雪の女王。
このたび、エルサ役を演じているケイシー・レヴィが歌う『レット・イット・ゴー』がYouTube上で公開されました。
迫力の歌唱力と、最先端技術を駆使した舞台演出をぜひご覧ください!
主にミュージカル作品で活躍する女優のケイシー。いままでに『レ・ミゼラブル』のファンティーヌ役や、『ウィキッド』のエルファバ役など、数々の名作に出演してきた実力派です。
そんな彼女の『レット・イット・ゴー』の迫力に、心を揺さぶられます!
映画版とはまた違った魅力にあふれる歌唱シーンに、多くの人が「映画もよかったけど、舞台もいいね」「開始直後から引き込まれた」と大絶賛。
実際に舞台を鑑賞したくなりますね!
[文・構成/grape編集部]