lifestyle

ビンが開かない時は… 手軽なライフハックに「目からウロコ」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

レンコンの画像

2024年12月26日現在。クリスマスも終わり、世の中には年の瀬ムードが漂い始めています。

これから、お雑煮やおせちなど、正月らしい料理を作って食べることもあるでしょう。

Instagramで家事や育児に役立つライフハックを紹介している、しーばママ(shi_bamama)さんは、『正月準備で使えるライフハック』を3つ公開しました。

事前に覚えておいて、正月に慌てないようにしたいですね。

※動画はInstagram上で再生できます。

かまぼこの切り方

正月のおせちで活躍する、かまぼこ。自宅でおせちを用意する家庭では、かまぼこの底と板をうまく切り離せず、ガタガタになってしまうことがあるでしょう。

しーばママさんによれば、かまぼこを板から外す時には包丁の刃ではなく、峰と呼ばれる背の部分を使えば、板に残らずにきれいに切り離すことができるといいます。

かまぼこの画像

かまぼこの画像

ビンの開け方

おせちの定番である、栗の甘露煮などを食卓に出す際、ビンを開けることがあるでしょう。しかし中には、蓋が固くてなかなか開けられないことがあります。

そんな時は、ビンの蓋に輪ゴムを何個か巻き付けましょう!輪ゴムが滑り止めの役割を果たし、蓋に力が伝わりやすくなりますよ。

ビンの画像

ビンの画像

花れんこんの作り方

おせちやちらし寿司に使われる、花れんこん。その名の通り、れんこんを花形に切ったものですが、作るのは手間がかかりますよね。

しかし、ひし形のクッキー型を使えば、簡単!角でれんこんの周りをくり抜いていけば、花れんこんのでき上がりです。

レンコンの画像

レンコンの画像

どの方法も特別な道具は使わないので、手軽に試すことができるでしょう。

投稿には「花れんこんの作り方、衝撃!目からウロコでした」「なるほど!かまぼこがうまく切れなくて、困っていたから助かる」などの声が上がっています。

正月は誰しも、のんびりと過ごしたいものでしょう。しーばママさんが教えるライフハックを活用して、料理を時短してみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

鍋の写真

背広、足袋、股引…実は『外来語』が1つある! 思わず「え、日本語じゃないの?」と驚く名前3選外国語から取り入れられ、日本語として定着した言葉である、外来語。 本記事では、よく使う言葉だけれど、実は外来語だったものを3つを、クイズ形式で紹介します。

タマネギの写真(撮影:grape編集部)

みじん切りの『失敗率』が激減 タマネギの切り方に「不器用でもできた!」「大満足」何かと便利な『タマネギのみじん切り』ですが、切っている最中でバラバラになるなど、意外と難しいですよね。 そこで、タマネギのみじん切りが苦手な筆者が、もっと簡単でバラバラにならないみじん切りの方法がないか探してみました!

出典
shi_bamama

Share Post LINE はてな コメント

page
top